今回は「エイジアプロモーション」所属のアイドル「杉本愛莉鈴」さんの作品を紹介します。
杉本愛莉鈴さんはアイドルグループ「LUCY」で活動している現役アイドルです。メンバーとしては愛称である「マリリン」名義で活動を行っています。出身は広島県であり、生粋の「カープ女子」でもあるそうです。野球ファンにはたまりませんね。
杉本愛莉鈴さんは清楚ながらに高身長であり、グラビアでは圧倒的美しさを誇るGカップを武器に活躍されています。また、舞台や映画などの演技の場でも活躍を広げています。グラビアを頑張っている人がこうやって舞台などに仕事の幅を広げていくと応援しがいがありますね。ぜひグラビアも続けていってほしい逸材です。
■ 杉本愛莉鈴『花弁の誘惑』
【基本データ】
・モデル：杉本愛莉鈴
・生年月日：2000年8月4日
・身長：168cm
・カップ数：G
・カメラマン：西條彰仁
・総ページ数：60
・衣装：
シアーブラウスとロングのプリーツスカート→
ベージュのノンワイヤーブラとショーツ→
ベージュのヌーブラ、レースショーツ→
黒のレースブラ、シースルーシャツ、ビキニショーツ、黒タイツ→
ホルターネック風フロントホールブラ、リボンタイプのサイドオープンショーツ→
ホルターネックニットトップ、Tバック
・価格：1100円（税込）
【良かった点】
・大人の色気を出しまくりの圧倒的セクシーな作品
・序盤では脱がなくて残念に思わせておきながら、後半では服を脱ぎ、セクシーランジェリーを公開するという焦らした構成。「こんな中身だったのか…」と思わず声に出てしまいそうな内容である
・高身長、大人顔、圧倒的巨乳、杉本愛莉鈴の持つ武器全てを使いこなしておりファンではなくても楽しめるグラビア
【惜しい点】
・60ページということでカットの枚数が比較的少ない
・シャワールームなどで濡れた髪の毛があった方がより大人の色気を出せたかもしれない
・最後のニットのシーンは他のランジェリーカットと比べて雰囲気がかなり変わるため、少し違和感を感じる
【総評】
★★★★☆（4/ 5）
→杉本愛莉鈴さんの大人の色気を醸し出した最高の作品です。杉本愛莉鈴のGカップ、高身長、大人の色気、持てるカードを全て出し切っている作品だと思います。スタイルの良さをわかりやすくするためにアップしたカットと全身を写したカットもあるため満足感は高いです。攻めたランジェリーも多く、大人のお姉さんが大好きな人にとってはハマる作品です。
カット数が少ないことが物足りないため今回は星を−１としております。それ以外は非常に良いグラビアだと思います。
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【詳細レビュー】
シアーブラウスとロングのプリーツスカート2pー7p
肌を大きく隠した服装からの入り。多くのグラビアファンからするとはっきりいって1−2カットくらいあれば良いカットと思われるが、個人的には好きなカットである。これは杉本愛莉鈴さんの大人らしさを上手く活かしているからである。スタイリストさんは杉本愛莉鈴さんの良さを分かっていることが伝わってくる。残念だがここでは胸ちらがあるのみで、脱ぎはなし。それでも私はこのシーンは完全に焦らしのカットであると思っているため必要なシーンであると思う。
ベージュのノースリーブ（クロップトップ）とショーツ8pー15p
前のシーンの服を脱ぐかと思いきや、全く別の衣装である。かなりペラペラのノースリーブ。バスト部分までクロップされており、ほぼ乳は丸見えと言って良いだろう。下乳が露わとなり、しっとりした色気を醸し出している。写真集でよくある色気というより、実際の胸は支えていないとこうなってしまうというのを伝えてくれるリアリティのあるいやらさしさである。
ベージュのヌーブラ、レースショーツ16pー29p
ソファに座りこちらをみてくるカットから入る。ベージュのヌーブラに変わっており、思わず裸のように見えるためドキッとさせられる。ストラップレスとなっているため肌色の面積がかなり多い。服の面積が少ないため、杉本愛梨鈴さんのスタイルの良さがよくわかる。出るところは出ていながら、締まっている部分はしっかりと引き締められている。体で勝負していることが非常に伝わってくる。20P、21Pの全身を写したカットは圧巻である。スレンダーだが細すぎず、いわゆるちょうど良い肉付きでありエロさが滲み出ている。まさに大人の色気である。表情も艶かしいものばかりである。
黒のレースブラ、シースルーシャツ、ビキニショーツ、黒タイツ30pー37p
「あの服の中はこうだったのか！」と思わず言ってしまうようなカットから入る。黒というセクシーさを醸し出す色に加えて、バストを真ん中でしか支えていないため、横乳がはみ出ている。圧倒的質量である。チョーカーもたまらないが、黒のストッキングも履いており、色気が収まりきらない。ここはかなりの見せ場のカットであるが、7カットしかないため非常に残念である。36Pの少しはにかんだ笑顔のカットは思わずこちらもうっとりみてしまう顔と主張の激しいバストである。
ホルターネック風フロントホールブラ、リボンタイプのサイドオープンショーツ38pー47p
先ほどのカットとは真逆であり、白色のランジェリーに身を包み、外の明るさが入ってくるシーンとなっている。先ほどが夕暮れだとしたら、こちらは朝方になるか。こちらのブラも内側からの横乳が見えており、思わず「挟めそう」と勘違いをしてしまう。ショーツはバックにフリルがついており可愛らしさも表現されている。色気と可愛らしさが両立されたシーンであり、杉本愛梨鈴さんの表情もどことなく可愛らしさが入ってきているような気がする。
ホルターネックニットトップ、Tバック48pー58p
最後はグラビア名物「特殊な衣装」である。フロント部分が腹部から胸元までざっくりと開いており、杉本愛梨鈴さんのウエストの綺麗さがさらけ出されている。そのため、初めのカットもウエストにクロップしたカットとなっている。髪型も後ろで一本の三つ編みとなっており、今までのシーンと比べると異色となっている。ここはいわゆる「味変」と言っても差し支えないだろう。57Pの服の中に両腕を入れてバストを寄せているカットは杉本愛梨鈴さんの胸の大きさが強調されており、思わず「おっ」と声に出してしまいそうである。
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