今回紹介するのは2025年5月に「週刊ポスト」でグラビアデビューした、「純白彩永（ましろさな）」さんです。
なんと芸能活動未経験！今回が初の写真集となります。まだまだ不明な点が多い彼女ですが、XとInstagramのアカウントが開設されたのでフォロー必須です。
清楚な顔立ちですが、身長165cmの高身長とB93（Hカップ）の最強バスト、そしてそれを持ちながらの引き締まったボディと史上最強のルックスの持ち主です。グラビア好きとしてはこの言葉を聞いただけで見たくなるのは間違いなしです。
セクシー系ではなく、愛嬌があるタイプなのでその笑顔にイチコロです。最強ボディとのギャップにさらに好きになる人は多いはずです。
しかも今回の写真集も生ぬるいものではなく、グラビア好きだったら満足間違いなしの手ぶら、下乳を披露してくれているので今後の活動が期待できます。
■ 純白彩永『まっしろ』
【基本データ】
・モデル：純白彩永
・生年月日：2月20日
・身長：165cm
・カップ数：Hカップ
・カメラマン：佐藤佑一
・総ページ数：68P
・衣装：
| シーン番号 | トップス | ボトムス |
|---|---|---|
| 1 | リブニットキャミソール（紺）→レースブラ（ライトブルー） | ルームパンツ（ライトベージュ）→レースビキニショーツ（ライトブルー） |
| 2 | リブニットTシャツ（グレー） | チェック柄ビキニショーツ（グレー基調） |
| 3 | トライアングルレースブラ（黒） | フローラルレースTバック（黒） |
| 4 | バンドゥビキニブラ（パステルグリーン） | リブビキニショーツ（パステルグリーン） |
| 5 | 浴衣→リブカップブラジャー（ラベンダーグレー） | レース縁取りのリブビキニショーツ（ラベンダーグリー） |
・価格：1320円（税込）
【良かった点】
・初の写真集ながらに手ブラ、下乳、ノーブラとぬるさのない攻めた写真集
・セクシーな表情と目を細めた笑顔のギャップがたまらない
・Hカップの最強バストとランジェリーの相性、またTシャツ、キャミソールの相性が抜群
・２シーン目のリブニットTシャツは必見。乳首は見えないが突起がわかり、手ブラ、下乳と楽しませてくれる。
【惜しい点】
・見開きにも関わらず、全身に焦点が合っていないカットがある
・68Pだが他の写真と比べて値段がやや高め
【総評】
★★★☆☆（３/5）
→芸能活動未経験の純白彩永さんの初の写真集ですが、攻めたカットが豊富、ランジェリーもセクシーなものが多く実用性のある写真集です。なんといっても、Tシャツのシーンは絶頂を迎えます。清楚な顔してこんなことまでやってくれるのかと喜びが必ず隠せなくなります。
しかし一方で、後半のシーンでは全身に焦点が合っていない、表情が重要なシーンで顔に焦点が合ってないなど物足りなさが印象に残ってしまいます。高身長、爆乳、スレンダーボディといえば全身を写したカットが重要であるため非常に残念である。これにより大幅減点（星−２）である。
素材の良さは素晴らしく、攻めてもいるが、後半で失速してしまったため星３の評価である。
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【詳細レビュー】
2P〜3P【見開きで寝転んでこちらを見る】
導入カットだが、このカットは色々な要素を含んでいる。まず、顔アップで全身無しということで、フォトブックのようなあまりセクシーさが無いものかと読者に思わせることができる（ただこれはこの後の刺激的なカットをより楽しませる布石である）。非常に清楚な顔立ちであり、Hカップの爆乳、165cmの高身長のナイスバディであることはとてもじゃないが想像はつかない。至高である。
だが、肩をよく見るとブラ紐が見えない。つまり、これはノーブラだと想像してしまう。さらには「もしかしてショーツも履いてないのか？」と想像させられる。
たった２ページの見開きカットだが、このカットがあるだけでここから先のカットに興奮させられるだろう。
4P〜25P【紺色のキャミ、ショートパンツからライトブルーのランジェリー、シースルーのフルバック】
やはり巨乳はキャミソールにショートパンツが似合う。バストは隠されているはずなのに、巨乳が隠しきれていない。むしろさらにいやらしく見えてしまうという矛盾が生じる。色白のため、紺色のキャミはさらに強調されているように感じてくる。着衣カットはこの後の脱ぎ始めの興奮を高めてくれる。
残念ながらキャミソールの着衣巨乳を楽しめるのは４Pの１カットのみである。しかし、脱ぎ方も素晴らしく、胸をたくし上げて少しずつ脱いでくれる。ショートパンツもお尻を見せながら脱いでくれるセクシーぶりである。さらにいきなりのシースルフルバックでありお尻の割れ目もうっすら見えており、欲望が掻き立てられる。お尻は一般人という感じで生々しさが出ている。
全身カットは多めだが、足先まで入ったカットは少なく165cm高身長、スレンダーボディを楽しむには物足りなさがある。
表情は愛嬌があり、笑顔がとても可愛らしい。このあどけなさがそそられる要因なのだろうか。
最後の2カットはおそらくヌード。冒頭の通り、今後に期待である。
26P〜33P【リブニットTシャツとチェックのショーツ】
個人的に一番の見せ所のシーンである。Tシャツを着た見開きだが、思わず目を見張っている、天然ものだとわかるバストの位置に加えて、なんと乳首のあたりに突起が見える。
さらにバックはかなり食い込んだTバックである。ムチムチのお尻にも目が話せない。
そして極めつけは30PからのTシャツをたくし上げた手ブラ、下乳である。とんでもないハリである。サンプルでもあったこの写真の購入の決め手だが、なんと4カットも見せてくれる。表情を変えながら、少しずつ捲る位置が上がってきておりドキドキさせられる。
天然Hカップボディ大爆発である。引き締まった体であることがよりわかるカットであり、私自身このシーンだけ何度も行ったり来たりと何往復したかわからない。
34P〜43P【黒のレースのブラとショーツ→ノーブラ】
可愛らしいものから、衣装もセクシーな大人にガラッと変わる。髪も下ろしており、毛先に少しカールがかかっており雰囲気は完全に大人の色気である。
35Pのバックカットもかなり食い込んでおり、さらに「紐パン」である。足も非常に引き締まっており、まさに「美脚」である。思わず触りたくなってしまうおみ足だ。前のシーンではなかった、足を見せてくるカットも増えているが、立位のカットや、自身で足を持ったりというカットは無し。少し足フェチには物足りない。
39Pは唯一の脇見せカット、脇フェチもご安心くださいとは言えないが、あるにはあるので見ていただきたい。
このシーンで気になるのはモデルへの焦点である。被写界深度が浅く、顔だけ、胸だけに焦点が合っている。そのため、全身はぼやけることが多々ある。確かに、Hカップという爆乳の持ち主であり、バストが強調されるのは当然だ。しかし、165cmという高身長かつ引き締まったスレンダーボデイを持ち合わせているのだから全身カットの際は全身に焦点を当てていただきたい。この手の女性は「全身が武器」であるのだから。
42P、43Pもノーブラカットである。一作目にしてはかなり攻めている。目に光が入っており、見ているこちらがそこに吸い込まれそうである。雰囲気もさらに薄暗くなっておりムーディな空間がエロさを引き立てている。
44P〜57P【風呂場でバンドゥビキニとショーツ】
王道、鉄板、お約束、お風呂場バンドゥビキニである。どのグラビアアイドルも必ず一回はやるシチュエーションである。
少し寄せの甘いビキニのため、谷間の強調は薄いが、垂れ方が天然ものであることをここでも証明している。
髪の毛は束ねており、可愛らしさが出る。ぷりっとした唇に、ぱっちりとした目がタイプである。笑うと目を細めるのもたまらない。
このシーンは他シーンと比べてややイマイチである。浴槽に入ることで、全身が見えにくくなる。モデルさんなどがやるグラビア写真集に近い雰囲気や顔を楽しむカットになってしまっている。浴槽に入るより、シャワーをかける方が、全身も活かせて濡れ感の色気があるシーンになったかもしれない。
表情が今までと全く違い尋常ない色気を出している。ボディも魅力だが、やはり顔もかなり可愛く綺麗である。
58P〜66P【布団で浴衣→リブカップのブラとショーツ】
ラストシーンは浴衣である。布団に鎮座し少しはだける。実際にその場にいたらこの後の想像がついてしまう。胸をはだけさせこちらを下からのぞいてくるカット（60P）は完全に誘われている。
リブカップの下着だと生活感が出ていいが、旅館でデートとなるとやはり勝負下着、レースなどの綺麗めのものになるのが主流なのでは無いのだろうかと少し疑問も湧いた。女性視点に立つとやや疑問の残る衣装である。むしろ最初の部屋のシーンでリブカットブラの方が良かったか。
62P、63Pは見開きカットだが、申し訳無いが個人的にこのカットは微妙である。見開きでありながら、全身はボケており、顔だけに焦点が合っている。そのため、せっかくはだけて見えている爆乳Hカップとチラ見えしている美脚ふとももが見えない。非常に残念である。
65Pは逆にせっかくの顔に焦点が合っていない。下から覗き込まれるという男なら絶対ドキッとしてしまうシチュエーションにも関わらず顔がぶれているのも非常に残念である。ただ、Hカップの爆乳が側臥位で寄せられているのはたまらない。
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