【兒玉遥 】今一番魅力的な女優!妖艶な雰囲気でバストとヒップを見せつけてくれる!【スイートルームで艶めいて】

兒玉遥 スイートルームで艶めいて 週刊現代デジタル写真集

今回紹介するのは「エイベックスアスナロカンパニー」に所属している「兒玉遥」さんです。

元「HKT48」のメンバーであり、現在は女優として活動をしており朝ドラにも出演したりと大活躍をしております。「はるっぴ」という愛称で親しまれており、Youtubeチャンネル「はるっぴちゃんねる」を開設もしています。Youtuberとしても活躍してます。XInstagramもやっているのでフォロー必須です。

HKT48を卒業してから本格的にグラビアを始動した兒玉遥さんですが、なんといっても攻めたセクシーなグラビアが多いです。女優として活動を活発にしてから色気が増してきているので、兒玉遥が持つ独特な色気が味わえますね。

■ 兒玉遥『スイートルームで艶めいて』

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【基本データ】

・モデル:兒玉遥

・生年月日:1996年9月19日

・身長:158cm

・カップ数:不明(推定G)

・カメラマン:LUCKMAN

・総ページ数:114P

・衣装:

シーン番号 トップス ボトムス
1 ノースリーブシャツワンピース(ライトブルー)→トライアングルブラ(白) サイドストリングタイプのTバックショーツ(白)
2 リブ素材のトライアングルブラ(オリーブグリーン) ハイライズショーツ(オリーブグリーン、レース装飾、ややハイレグカット)
3 リブニットカーディガン(紫)→バルコネットブラ(ダークパープル) Tバックショーツ(ダークパープル)
4 バンドゥブラ(ベージュ) ストリングショーツ(ベージュ)
5 シースルーメッシュトップス、シアーレースブラ(黒) サテン調プレーンショーツ(ベージュ)

・発売日:2025年1月20日

・価格:1980円(税込)

 

【良かった点】

・写真集全体で色気を基本としたカットが豊富

・時折織り込まれる手ブラが刺激的

・最後のシーンではシースルーメッシュトップスでインパクトのある色気が出ている

 

【惜しい点】

・ブラを完全に外しての手ぶらがないためここも物足りないか

・全体的な構成としては波がない、様々な雰囲気を楽しむ(可愛らしさなど)というより、色気のみとなっている

 

【総評】
★★★★☆(4/ 5)

→全体的に色気を基調とした作品となっており、年齢を重ねた兒玉遥さんの良さが生かされていました。大人のお姉さんが好きと言う人には刺さる作品である。特に最後のシースルーメッシュトップスを着たカットは読者の新たな扉を開いてくれる気がします。

一方で可愛らしさは少ないため、可愛い兒玉遥さんを求めている方には物足りなさがあるかもしれません。。

全体的に良さは生かされているものの、個人的にグッとくる直感のようなものはなかったため、星−1としました。

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兒玉遥 スイートルームで艶めいて 週刊現代デジタル写真集

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【詳細レビュー】

2P〜31P【ワンピース→白のランジェリー】

カーテンで白のランジェリーを隠したカットから入る。いきなりランジェリーカットかと思いきや、3Pほどで水色のワンピースのカットとなる。ノースリーブから伸びているスラッとした色白の腕、ヒールで強調された下肢の筋肉。四肢のどれをとっても美しさがある。胸元から少しずつはだけていくワンピースは色気があり、ドキドキさせられる。

9Pからその美しいバストが解禁される。引き締まったボディに対して質量を感じるバスト。下まで脱ぐとかなり際どいショーツが見え、鼠蹊部が丸わかりである。ワンピースをはだけさせたままのバックショットはかなりプリっとしたお尻が魅力的である。

椅子の上でランジェリーのみとなり、その美ボディを余す所なく見せてくれる。表情もエロさがあり、見ているこちらを興奮させてくれる。18Pでブラのホックに手をかけて思わず脱いでくれるのかと期待してしまう。(残念ながら手ブラにはなってくれない。)

 

32P〜45P【リブ素材の下着(オリーブグリーン)】

レースからの上品さと打って変わり、今度はリブ素材となり、生活感が出たエロさが現れる。思わず一緒にホテルに来た気分にされてしまう。寄せすぎない谷間というのがなんとも天然感がある。

屋外のシャワーで体を濡らし、その肌は水を弾き、思わず手が伸びてしまう。

46P〜69P【カーディガンとランジェリー(パープル)】

プリプリのお尻とぴっちりとしたカーディガン、後ろも最高だが、早く正面から見たいと気が早ってしまう。だが、なかなか正面を向かず焦らされてしまう。しかし、見せてくれないだけ合ってお尻を楽しませてくれる。Tバックもかなり際どく、ほぼ紐である。

バストをこちらに見せつけながらカーディガンを脱いでこちらを誘ってくる。とにかく表情がいやらしい、もはやこちらを誘惑してきているとしか考えられない。ベッド上でセクシーボディを見せつけ、うねりまくる、こんなのもはや我慢はできない。背中の見せ方、脇の見せ方、お尻の見せ方、胸の見せ方、どれをとっても肉感がすばらしく男の本能をくすぐってくる。

65Pの脇の見せ方は非常に生々しくまるですぐそばで見ているようである。

70P〜91P【風呂場でバンドゥビキニ】

ベージュのビキニで風呂場となると一瞬裸だと勘違いしてしまう。これは完全に鉄板である。だがこのドキドキは止められない。何度見ても勘違いをしてしまう。

このシーンでは腕で胸を隠すカットが多い。まるで、胸を見られるのが恥ずかしいと言わんばかりである。79Pに至っては両腕でかくしたためかブラが見えないでまるで手ブラをしているように思えてしまい、興奮が隠せない。なんとも表情の魅せ方が上手い。可愛らしさも含むが、やはり全体を通してセクシーさが勝っている。エロさを求めている男性諸君にとってはこの上ない喜びである。

92P〜111P【シースルーメッシュトップ、レースブラとサテン調のショーツ】

表紙にもなっている1番の見どころのシーンである。バストの上半分が見え、谷間も強調されており、ショーツもベージュで素肌のように見え際どいものを履いている。

部屋からこちらを見ており、誘うような表情である。後ろ向きでお尻を突き出すと、バックもなんとシースルーでTバック様になっている。前も後ろも非常に際どいのである。椅子に座りこちらを物欲しそうに見てくる。顔もだが、やはり綺麗なバストに目が奪われる。前、後ろと交互に体を見せてくれるため、飽きがこない。バストを見せつければ今度はバックでお尻を見せてくれる。

下からのぞかれるカットは多いが、103Pの様に上から見られるカットはなんとも恍惚である。クロスさせた足がなんともいやらしく見える。

111Pではトップスも脱いでおり、ブラ紐を肩から外し露出が増える。やはり肌が見えることは素晴らしい。透き通った肌とはこのことを言うのであろう。

本シーンではトップスのシースルーメッシュがエロさを際立てている。これはデニールが低めの黒のストッキングを履いている美脚を見ているのと同じ感覚なのだろうか。先ほどまで包み隠さず見ていたはずの腕が、シースルーメッシュを通して見ることによりいやらしさが出てきている。

 

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